ビーズタイプのタイヤバランス安定剤 チェッカーフラッグ

 走行中の車はどうしても振動してしまいますが、この振動には大きく3つの発生源があることをご存知でしょうか?
先ず路面の凹凸から受ける振動です。次いでエンジンから伝わる振動です。
そして3つ目は、バランス調整をしていないタイヤ自らが作り出す振動です。

タイヤにはヘビースポットと呼ばれる周辺よりも重い部分が幾つか存在するため、バランス調整をせずに高速走行すると、その部分が遠心力で外に膨れ、路面に激しくぶつかり、振動を発生させてしまいます。’’路面からの振動’’と思われているなかには、実はバランス未調整 のタイヤが作り出す振動も含まれているのです。
 車を走らせるとエンジンは振動します。速度を上げて道路を走れば路面の凸凹から振動を受けます。従って車を走らせる限り、これら2つの振動を避けることはできません。しかし、バランス未調整のタイヤから生じる‘‘無駄で余分な振動’を防ぐことは可能で、乗り心地を改善できる余地が残されています。

 そこでチェッカーフラッグの出番です。チェッカーフラッグをタイヤに入れるだけで、タイヤ自らが作り出す‘‘無駄で余分な振動’’が消えて、乗り心地の改善につながります。タイヤの寿命が延び、燃費がよくなるという経済的メリットもあリますので、是非、一度試されては如何でしょうか?

 試験モニターにご協力いただける企業様や事業体様には、サンプルを提供いたします。
但し、先着で大型バス 200台分、1社1台分とさせていただきます。

 

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